ー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足11111120042013/2014絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)20042013/2014絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)20262026●参考文献環境省(2015)「レッドデータブック2014-日本の絶滅の恐れのある野生生物-5昆虫類」川合禎次・谷田一三(2005) 「日本産水生昆虫 − 科・属・種への検索」.1342pp.東海大学出版会国土交通省中国地方整備局斐伊川・神戸川総合開発工事事務所 (2007)「尾原ダム自然環境調査業務 報告書」国土交通省中国地方整備局斐伊川・神戸川総合開発工事事務所 (2010)「尾原ダム自然環境モニタリング調査業務 報告書」国土交通省中国地方整備局出雲河川事務所(2011)「尾原ダム自然環境モニタリング調査業務 報告書」●参考文献林 成多・大浜祥治(2014)島根県に生息する直翅目の目録と生態写真集.ホシザキグリーン財団研究報告特別号,(11): 1-90. 日本直翅学会編(2016)「日本産直翅類標準図鑑」.学研. 長田 勝(1997)灯火で採集したカワラバッタ.ばったりぎす,(113):54. 山田 学(2003)匹見町・高津川にてカワラバッタの生息を確認.すかしば,(51):30. 山本正志(2006)島根県中部地域(江の川流域)におけるカワラバッタの採集・観察記録.すかしば,(54): 58.カワゲラ目カワゲラ科Miniperla japonica Kawai,1967 カテゴリー区分撮影者(提供者):稲田和久バッタ目バッタ科Eusphingonotus japonicus(Saussure, 1888)カテゴリー区分撮影者(提供者):公益財団法人ホシザキグリーン財団県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー−選定理由概 要選定理由概 要 斐伊川の中下流域が本種の唯一の確実な生息地とされているが、2000年以降は確認記録がなく、絶滅が危惧される。 体長8mm前後の小型のカワゲラで、1属1種の日本固有種。基準産地である京都府宇治川では1958〜1959年に確認されて後、記録が途絶えている。成虫は7〜8月に灯火に飛来する。幼虫の確認は斐伊川下流域の1例のみで生態は未知な部分が多い。 県内の分布は局地的であり、生息環境の変化により急激に生息数を減らす可能性がある。 体長約25−45mm。体色は、灰色から青灰色に黒色紋を散布し、河原の礫に似た色彩を持つ。後翅中央部に褐色の半円帯があり、その内側は鮮やかな青色。中礫から大礫サイズの円礫が堆積し、草が疎らに生えるような河川敷に生息する。成虫は7〜10月に出現し、河川からやや離れた場所の灯火に飛来することがある。日本固有種で、北海道、本州、四国、九州に分布する。(執筆者:劒持 康弘)(執筆者:林 成多)島根県固有評価分布域局限種 1997年に斐伊川で初めて生息が確認され、1998年に中下流域で広範に成虫、1999年に下流域の流水部の砂河床で幼虫が採集されている。しかしながらそれ以降は確認記録がなく、2006・2009・2010年には斐伊川中下流域において本種を対象とした生息調査が実施されたものの、確認に至っていない。近年は沿川の灯火が虫の集まりにくいLED照明となり、ますます確認が困難となっている。 河川及び沿川の環境変化が考えられるが、生態未解明のため詳細は不明である。島根県固有評価 県内では江の川水系と高津川水系に局地的に生息している。過去に記録のある斐伊川水系や隠岐諸島では、現在は確認できない。過去の隠岐諸島における分布が確実であるとすると、現在は絶滅したとみられる。 洪水が起こらないことによる礫河原の草地化。大規模洪水が発生し後の復旧工事による河床礫の移動や除去。コカワゲラカワラバッタ絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)
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