しまねレッドデータブック2026
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ーー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足11211220042013/2014絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)20042013/2014絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)20262026●参考文献福田貴之・林 成多(2023)隠岐諸島中ノ島で13年ぶりにタガメを確認.ホシザキグリーン財団研究報告, (26): 214.林 成多(2022)島根県東部におけるタガメに関する覚え書き.すかしば, (69): 39-41.ホシザキグリーン財団監修(2002)「みんなの宍道湖〜自然観察ガイドブック〜」.143pp.Ogata, S., A. Nishiwaki, K. Yamazoe, K. Sugai and T. Takahara (2023) Discovery of unknown new ponds occupied by the endangered giant water bug Kirkaldyia deyrolli (Hemiptera: Heteroptera: Belostomatidae) by combining environmental DNA and capture surveys. Entomological Science, (2023) 26, e12540●参考文献皆木宏明(2018)島根県におけるカワラハンミョウの分布状況について.島根県立三瓶自然館研究報告 No.16, 41-46. 皆木宏明(2025)江の川河口におけるカワラハンミョウの生息状況について.島根県立三瓶自然館.No.23,37-41. 山田 学(2003)島根県西部地域におけるハンミョウ類・ヒョウタンゴミムシ類の採集および観察記録.すかしば(51):34-36. 山本正志(2005)島根県中部地域(江の川流域)におけるハンミョウ類の採集及び観察記録.すかしばNo.53,31-34.カメムシ目コオイムシ科Kirkaldyia deyrolli (Vuillefroy, 1864)カテゴリー区分撮影者(提供者):公益財団法人ホシザキグリーン財団コウチュウ目ハンミョウ科Cicindela sumatrensis niponensis Bates, 1883カテゴリー区分撮影者(提供者):皆木宏明存続を脅かす原因特記事項県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)選定理由概  要県内での生息地域・生息環境選定理由概  要 県内では隠岐諸島も含めて広く分布するが、繁殖地の減少が著しく、灯火に飛来する個体の確認例も少なくなっている。一部地域では確認例が増えているものの、 引き続き危機的な状況である。 体長48−65mm前後で日本最大の水生昆虫である。平野部から山間地の池や水田、休耕田、湿地などの止水域に生息している。成虫のオスが卵を守る習性がある。国外ではシベリア、朝鮮半島、台湾、中国、アッサムに分布し、国内では本州、四国、九州、対馬、南西諸島に分布する。成虫は飛翔能力があり、街灯に飛来することがある。 県内では各地に広く分布しているが、繁殖地は少ない。水生植物の豊 河口付近の砂質海岸にのみ生息するため、河川改修や浚渫による人為的な改変の影響を受けやすい上、生息地が限られ絶滅が危惧される。 体長12−14mm。銅色で溝や点刻などは青緑色を帯び、上翅に黄白色で屈曲した帯紋がある。成虫は5〜9月に砂質海岸の河口部など湿潤な砂泥地に好んで活動する。本州(中部以西)、九州、種子島などの限られた砂質海岸に分布するが、各地で減少傾向が顕著とされる。(執筆者:林 成多)(執筆者:皆木 宏明)島根県固有評価富な池や休耕田を含む湿地でみられることが多いが、個体数の多い地域ではさまざまな止水域に生息している。水田は重要な繁殖場所であったが、 近年は繁殖がほぼ確認できない。灯火へ飛来することがある。隠岐諸島では単発的な記録があり、本土側からの飛来や人為的な持ち込みの可能性がある。 生息地の水質汚濁、池沼の開発改修、自然遷移、ウシガエルなどの外来生物による捕食、農薬を含めた水田管理方法の変化、灯火に飛来した個体の轢死、採集。特に繁殖可能な生息地の減少。 2020年2月10日以降は「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づき特定第二種国内希少野生動植物種に指定され、販売目的の捕獲・売買が禁止されている。島根県固有評価 江津市以西の砂質海岸の一部でのみ生息が確認されている。生息地は背後に植生がある河口付近の砂質海岸で、春季に越冬成虫、夏季に新成虫が出現する。成虫は水際で湿った砂浜を敏捷に歩行する。幼虫は水辺に近い砂浜に巣穴をつくる。かつて生息していた県東部では近年確認されていない。 河口部での大規模工事や護岸、浚渫による改変、砂浜の浸食、車両の乗り入れ。タガメハラビロハンミョウ絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)

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