ーー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足11811820042013/2014絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)20042013/2014絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)20262026●参考文献小林一彦(1957)毛無山を中心とした島根広島県境の蝶類採集報告.千鳥,(3):31-42.淀江賢一郎(1994)キバネセセリの解説と写真「山陰のチョウたち」.P.142.山陰中央新報社.●参考文献大島益堂(1951)浜田・長者原に産するホシチャバネセセリについて.昆虫石見,(2):16.山中捷二(1994)ホシチャバネセセリ解説.「山陰のチョウたち」:148.チョウ目セセリチョウ科Bibasis aquiline chrysaeglia(Butler, 1882)カテゴリー区分撮影者(提供者):淀江賢一郎チョウ目セセリチョウ科Aeromachus inachus(Menetries, 1858)カテゴリー区分撮影者(提供者):淀江賢一郎県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー−絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー絶滅危惧ⅠB類(EN)選定理由概 要選定理由概 要 隠岐(島後)を除けば近年の記録がなく、絶滅が危惧されている。 翅長21−22mm。年1回6月中〜下旬ごろから落葉広葉樹林周辺や山道脇によく姿を現わし、獣の糞に来たり、時には吸水、オカトラノオなどの花にも来る。吸水時には自分の排出液を吸う吸い戻し行動を見かける。午後には山頂付近で占有行動をとる。 生息地が限定され、減少が著しい。 翅長10−15mmでセセリチョウの中では最小。本州、対馬に生息し、山陰では7〜8月にかけ年1回の発生。食草オオアブラススキがある樹林周辺の草原に見られる。各種の花を訪れるが、飛び方は敏速でハエのようにも感じられ、また風景に溶け込んで見失うことが多く発見しにくい。1980年代より各地で減少しまれにしか見られなくなっているが、セセリチョウという地味なグループのため、中・大型のチョウのようにとりたてて騒がれることがない。(執筆者:淀江 賢一郎)(執筆者:淀江 賢一郎)島根県固有評価 県内では、1957年奥出雲町(旧仁多町)呑谷で採集されたのが初記録。その後、雲月山、隠岐(島後)で採集されているが、隠岐諸島を除けば記録が古く共に1例のみのため、現在では生息していないと思われる。隠岐(島後)は海岸に近い所に生息地が見られるが、松枯れ対策の殺虫剤空中散布により、本種に悪影響が出ている。隠岐(島後)で確認されている食樹はハリギリ(山本正志氏の発見)。 ハリギリを含む落葉広葉樹林の伐採、殺虫剤空中散布。島根県固有評価 県内では西部の中国山地沿いで傍示峠、雲月山、浜田市(旧旭村)キャンプ場で知られるのみだが、1980年後半からきわめてまれになっている。小型種のため発見も容易でない。 自然度の高い草原を破壊する開発、草地の荒廃。キバネセセリホシチャバネセセリ絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)
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