しまねレッドデータブック2026
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13913920042013/2014ーーーーーーー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/2014絶滅危惧Ⅱ類(VU)20262026●参考文献Hayahi, M. (2020) Revision of extant and fossil Donaciinae (Coleoptera: Chrysomelidae) of Japan. Japanese Journal of Systematic Entomology, Supplementary Series, (2): 61-159.野津幸夫・中野一成(2017)クロガネネクイハムシを島根県奥出雲町で採集.すかしば, (64): 42●参考文献林 成多(2006)飯南町赤名のツヤネクイハムシとババスゲヒメゾウムシ.すかしば,(54): 65.Hayahi, M. (2020) Revision of extant and fossil Donaciinae (Coleoptera: Chrysomelidae) of Japan. Japanese Journal of Systematic Entomology, Supplementary Series, (2): 61-159.林 成多(2012)「月刊むし・昆虫図説シリーズ2 日本のネクイハムシ」94pp. むし社,東京.コウチュウ目ハムシ科Donacia flemola Goecke, 1944カテゴリー区分撮影者(提供者):大浜祥治コウチュウ目ハムシ科Donacia nitidior(Nakane, 1963)カテゴリー区分撮影者(提供者):公益財団法人ホシザキグリーン財団県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー選定理由概  要選定理由概  要 湿地に生息する甲虫で、県内における生息地は数カ所のみが知られている。 体長6.5−7.0mm。背面は黒色で青色を帯びた金属光沢がある。肢は長く、全体に黒色。前胸背板は疎らに点刻される。上翅間室は横シワがあるが、浅い。成虫は5〜6月に出現し、スゲ類に集まり、葉を摂食する。生息環境は半日陰の湿地である。国内では本州、国外ではロシア(プリモルスキー、アムール)、朝鮮半島、中国東北部に分布する。 湿地に生息する甲虫で、県内における生息地は数カ所のみが知られている。 体長5.0−6.5mm。背面は銅色または青色で金属光沢がある。肢は短く、腿節の基部は赤褐色。前胸背板は粗く点刻される。上翅間室は密な横シワがあるが、浅い。陰茎先端部のくびれは浅く、先端に小さな突起がある。骨片の中央突起は太短く、下方に向かって曲がる。カツラネクイハムシに似ているが、本種の複眼が小さいことで区別できる。成虫は5〜6月に出現し、スゲ類に訪花する。生息環境は一般には日当たりの良い湿地である。日本固有種で本州と佐渡に分布する。(執筆者:林 成多)(執筆者:林 成多)島根県固有評価 県東部の湿地に生息している。生息地は複数が知られているが、小規模な湿地も含まれている。 湿地の自然遷移。林道等の開発。本種の主要な生息地は、保全地域に含まれていない。島根県固有評価 県中部と西部の湿地に生息している。今後、中国山地の小規模な湿地において生息が確認される可能性はあるが、島根県側の地形は一般に急峻であり、広島県側と比べると湿地そのものが少ない。 湿地の自然遷移。林道等の開発。県東部の湿地は保全されており、生息環境としては安定した状態にある。クロガネネクイハムシツヤネクイハムシ絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅱ類(VU)

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