ーー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足14114120042013/2014絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅱ類(VU)20042013/2014情報不足(DD)絶滅危惧Ⅱ類(VU)20262026●参考文献石本信博・佐々木保(1979)浜田市で採集したギンイチモンジセセリとクロヒカゲモドキ.すかしば,(12):30.松田 賢・中村慎吾(1999)高津川の昆虫相.ホシザキグリーン財団研究報告, (3): 57-119.岡 義人(1979)三隅町でギンイチモンジセセリを採集.すかしば,(12):37.山本正志(2005)江津市の海岸でギンイチモンジセセリを採集.すかしば,(53):25.●参考文献坂田国嗣(1997)仁多町にてスジグロチャバネセセリ多数確認.すかしば,(45):58.淀江賢一郎(2021)飯南町志津見でスジグロチャバネセセリを採集.すかしば, (68): 34.チョウ目セセリチョウ科Leptalina unicolor(Bremer et Grey, 1835)カテゴリー区分撮影者(提供者):筆谷憲一チョウ目セセリチョウ科Thymelicus leoninus(Butler, 1878)カテゴリー区分撮影者(提供者):筆谷憲一県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因 手入れ不足による草地の荒廃。県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因 生息地の開発改修、自然遷移。絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)選定理由概 要選定理由概 要 生息地が減り個体数も減少している。 翅長15−16mm。翅の裏面にはみごとな銀線がある特異な模様で近似種はいない。北海道から九州まで広く分布するが、どこでも個体数の減少傾向が見られる。本種は食草のススキ・オギがある明るい草地が生息地になっているが、クズ、カナムグラのような繁殖力の強い植物が入り被い尽くすと姿を消す。5月と7〜8月の年2回発生し、草上を弱々しく飛び続け、葉に止まったり花で吸蜜したりする。また湿ったところでは吸水もし、時には集団にもなる。 局所的で個体数も減少傾向である。 翅長14mm前後。地色は赤橙色、翅脈が黒い線状になりその名がある。オスは斜状性標があるが、メスはヘリグロチャバネセセリに酷似し識別が困難。7〜8月に発生、渓谷沿いの林縁の明るい草地をゆるやかに飛び、訪花や吸水をする。葉に止まるときは前翅を立て、後翅を開くセセリチョウ独特の姿勢をとる。(執筆者:淀江 賢一郎)(執筆者:淀江 賢一郎)島根県固有評価 県東部では斐伊川、西部では浜田市(旧三隅町)、高津川など数カ所が産地として知られている。開発などで産地が破壊され絶滅しているところもある。遷移の進行など残された産地も環境が悪くなっている。米子市では高速道路のり面で発生しているところがあり、県内でもそういう可能性はある。島根県固有評価 県内では島根半島、船通山、立久恵峡、江の川流域などで確認されているが少ない。奥出雲町(旧仁多町)呑谷は、年によって多産することもあるが、2013年は伐採後の山道が放置されて荒れて減少していた。近似種ヘリグロチャバネセセリが崖地の草付きに生息するのに対し、本種は谷沿いの林縁草地に多く、すみ分けをしている。ギンイチモンジセセリスジグロチャバネセセリ絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅱ類(VU)
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