ーーーー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足14214220042013/2014情報不足(DD)準絶滅危惧(NT)20042013/2014情報不足(DD)絶滅危惧Ⅱ類(VU)20262026●参考文献淀江賢一郎・坂田国嗣・藤原泰樹・山本正志(2006)島根県の蝶類−島根県には何種類の蝶類がいるのか?「新島根の生物」:219-245.日本生物教育会島根大会実行委員会.●参考文献淀江賢一郎(1988)島根県加賀でミヤマチャバネセセリを採集.すかしば,(29):23.淀江賢一郎(1989)松江市内のミヤマチャバネセセリ.すかしば,(30):55.淀江賢一郎(1994)ミヤマチャバネセセリ解説と写真.「山陰のチョウたち」: 158.チョウ目セセリチョウ科Polytremis pellucida(Murray, 1875)カテゴリー区分撮影者(提供者):大江基博チョウ目セセリチョウ科Pelopidas jansonis(Butler, 1878)カテゴリー区分撮影者(提供者):筆谷憲一県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー選定理由概 要選定理由概 要 1990年代より県内全域で減少傾向が見られる。普通種と思われていたが、全国的にも減少傾向にあるという。 翅長22−23mm。翅裏面の白斑がジグザグに並ぶ所で近似種と識別できる。飛翔は敏速で、ノアザミ、オカトラノオなどの花を訪れ、ときには吸水もする。年2回の発生で、ササ原や雑木林周辺の林縁草地がおもな生息地になるが、河川敷でも見られる。 産地・個体数とも著しい減少傾向が見られる。 翅長16−21mm。本州(隠岐諸島を含む)、四国、九州に分布。チャバネセセリの仲間は、後翅裏面の白斑の並び方で種類を識別するが、後翅の中室に大きな白斑があるのは本種のみで識別は容易。年2回、5月ごろと7〜8月に発生する。山地樹林周辺の草地を敏速に飛び回り、ノアザミ、ヒメジョオンなどの花に好んで吸蜜し、湿地で吸水もする。(執筆者:淀江 賢一郎)(執筆者:淀江 賢一郎)島根県固有評価 平地から山地まで、林縁のイネ科植物の生える草地やササ草原に広く生息するが、密度は低い。近年、多産していた東部でも著しく減少している。しかし、普通種と思われていたために昔の記録が乏しく、定量的な比較が困難であり、今後のデータ集積が必要である。 開発や、遷移の進行、林縁の手入れ不足による荒廃など。島根県固有評価 以前は島根半島の山麓にも多かったが、近年減少傾向にある。隠岐(島後)でも最近の記録が少ない。三瓶山では比較的まだ多く見られる。採草地、牧場などの広い草原では見られない。 雑木林周辺(林縁)の草地の荒廃。オオチャバネセセリミヤマチャバネセセリ絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅱ類(VU)
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