17117120042013/2014ーーーーー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/2014情報不足(DD)準絶滅危惧(NT)20262026●参考文献三島秀夫(2020)キバネツノトンボを三瓶草原で撮影. すかしば, 67: 46.大生唯統(2022)伯耆大山におけるキバネツノトンボの追加記録.すかしば, 69: 32.吉富博之・林 成多(2020)キバネツノトンボを島根県で採集.ホシザキグリーン財団研究報告,23:22.●参考文献林 成多(2011)島根県産甲虫目録.ホシザキグリーン財団研究報告特別号,4: 1-161.井村有希・水沢清行(2013)「日本産オサムシ図説」.368pp.六本脚.岡義人(1970)三瓶山でセアカオサムシ.NECYDALIS,3:9.岡義人・曽田貞滋(1979)中国地方のオサムシ(1)-日野川流域〜江川流域における地理的分布.すかしば,12:1-15.アミメカゲロウ目ツノトンボ科Libelloides ramburi (MacLachlan,1875) カテゴリー区分撮影者(提供者):三島秀夫コウチュウ目オサムシ科Hmicarabus tuberculosus Dejian et Boisduvai, 1929カテゴリー区分撮影者(提供者):皆木宏明県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因 生息する草原環境の保全。県内での生息地域・生息環境 三瓶山麓の草原周辺で生息している。存続を脅かす原因準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)選定理由概 要選定理由概 要 分布が局所的であり、土地造成等による生息する草地の消滅・環境悪化により、生息が脅かされる。 体長20ー25mm内外。雌の方がやや大きい。体は黒く頭部や胸部の一部に黄斑があり、長い毛におおわれる。後翅の黄色と黒のコントラストが鮮やかで、生息地では非常に目立つ。丘陵地〜山地にかけての草原に生息し、春から初夏にかけ活発に飛び回って小昆虫を捕食する。雌は草木の小枝等に卵を産み付ける。幼虫はアリジゴクによく似ているが、地面に漏斗状の巣を作ることはなく、地表を動き回りながら小昆虫を捉えて体液を吸う。 山地草原性のオサムシで分布は局所的。 体長16ー22mm。前胸背板は赤銅色。頭部と上翅測縁部も赤銅色を帯びる。上翅の大部は黒色で凸型条列を持つ。晩夏から秋に新成虫が出現して活動した後、土中や石下で越冬する。翌春に繁殖する。北海道、本州、四国、九州、ユーラシア東部、朝鮮半島で記録があり、中国地方近県では大山を含む中国山地の高標高地帯に残る草原地帯で生息が確認されている。成虫・幼虫とも主に昆虫類を主食としていると推測されている。(執筆者:大浜 祥治)(執筆者:福井 修二)島根県固有評価 三瓶山の裾野に広がる草原の、西の原・北の原で2017年に初めて確認され(三島、2020)、2019年には三瓶山に隣接する、飯南町志津見・八神でも確認された(吉富・林、2020)。しかしながら、東部、西部では未記録である。県東部に隣接する、鳥取県大山周辺には産地が点在する(大生、2022)。本州・九州に広く分布するが、どこでも産地は局所的で生息環境が衰退している。日本特産種。 島根県固有評価 生息地の自然草原や疎林の開発、また、植生遷移による草原の衰退など、本種の生息に適した環境の悪化。キバネツノトンボセアカオサムシ準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)
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