しまねレッドデータブック2026
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①②③⑫⑥⑦⑬ー④⑤⑧⑨⑩⑪9■ 選定種の解説項目と内容 20042013/2014絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)●参考文献角野康郎(2014)日本の水草.326pp. 文一総合出版, 東京.目黒 聡・滝口雅彦(2002)宮城県のヒメバイカモの分布と生活史.宮城の植物, 27:9-15.下田路子(2010)江華島(韓国)のヒメバイカモ.水草研究会誌, 94:21-27.2026絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)キンポウゲ科Ranunculus kadzusensis Makinoカテゴリー区分撮影者(提供者):自然環境課1 構成2 解説項目と内容絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)選定理由概  要 分類群ごとに、概説(分類群についての概要や選定の概要などを解説)を掲載し、次に選定種ごとの解説を記載している。なお、選定種の解説は、対象分類群ごと、カテゴリー区分ごとに掲載した。① 動植物群名:目名と科名を記載(維管束植物は科名のみ)② 種名(亜種名):和名と学名を記載③ 島根県におけるカテゴリー区分を記載④ 島根県における固有評価区分を記載⑤ 環境省第4次、第5次レッドリストのカテゴリー区分を記載⑥ 選定理由:選定評価した理由を記載⑦ 概要:形態、生態、国内分布などを記載⑧ 県内での生息地域・生息環境(生育地域・生育環境)⑨ 存続を脅かす原因:掲載種の存続を脅かす原因を簡潔に記載⑩ 特記事項:特に記すべき必要がある事項について記載⑪ 執筆者:本種の解説原稿の執筆者を記載⑫ 写真撮影者(提供者):本種の写真撮影者又は写真提供者を記載⑬ 参考文献:本種の解説原稿を執筆にあたり参考にした文献を記載 県西部高津川の上中流域に生育場所が限定されており、その生育場所で河川改修や用水路の改修、温暖化影響と考えられる河川増水、ツルヨシによる被陰が進行している。湖沼、ため池、河川などに生育し、国内では本州及び九州にまれに分布。韓国の一部地域では水田で多産することが報告されているが、国内の水田からはほぼ絶滅状態のようである。北海道から本州に広く分布するバイカモに比べて葉や花が小形で、葉柄の長さ4-12mm、葉身の長さ1.5-3cm、花の直径約1cm以下。花柄はあまり伸びず、長さ1-3cmの範囲にあることと、果実に毛が無い点でバイカモと区別することができる。種子による繁殖のほか、節から不定根を出し、切れもによる栄養繁殖も行う。県内での生育地域・生育環境 県西部の高津川水系の上中流域にのみ生育。存続を脅かす原因特記事項(執筆者:國井 秀伸)島根県固有評価環境省カテゴリー絶滅危惧ⅠB類(EN) 河川改修、用水路の整備、温暖化影響と考えられる河川増水、ツルヨシによる被陰。2012年3月に「島根県希少野生動植物の保護に関する条例」に基づく指定希少野生動植物に指定され、保護管理計画が定められている。地域の有志やNPOにより本川源流部や用水路への移植も行われ、県による巡視活動も行われていることから、以前に比べて絶滅の恐れは減少していると考えられる。ヒメバイカモ

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