ーーー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足24324320042013/2014情報不足(DD)20042013/2014情報不足(DD)情報不足(DD)20042013/2014202620262026●参考文献野崎隆夫・中村慎吾(2005)島根県で採集されたトビケラ成虫の記録.比和科学博物館研究報告,(45): 217-229.谷田一三(2015)ウジセトトビケラ.京都府レッドデータブック2015.https://www.pref.kyoto.jp/kankyo/rdb/bio/db/ins0024.html●参考文献野崎隆夫(2000)広島県産カラフトゴマフトビケラの確認.比和科学博物館研究報告,(39):1-4.●参考文献広渡俊哉・那須義次・坂巻祥孝(編)(2013)日本産蛾類標準図鑑3.学研教育出版.東京.三島秀夫(2019)島根県で採集されたガ数種について.島根県立三瓶自然館研究報告,(17):45-49.トビケラ目ヒゲナガトビケラ科Setodes ujiensis(Akagi, 1960)トビケラ目トビケラ科Semblis phalaenoides(Linnaeus, 1758)チョウ目マダラガ科Helina nigra (Leech, [1889])島根県固有評価ー環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)島根県固有評価ー環境省カテゴリーー島根県固有評価ー環境省カテゴリーー情報不足(DD) 生息地の水質汚濁、河川の開発改修、大規模な水害や極端な渇水。情報不足(DD) 赤名湿原で採集され、同種と同定されたのが唯一の記録で、その後記録がなく詳細は不明である。広島県三段峡でも採集されている。 湿原の遷移、開発。情報不足(DD) 県中部、三瓶山の草原での記録があるのみ。県内の河川敷などにも生息している可能性はあるかもしれない。 草原、草むら環境の減少、消滅。No Image撮影者(提供者):近木英哉撮影者(提供者):石田弓子カテゴリー区分カテゴリー区分カテゴリー区分選定理由概 要選定理由概 要選定理由概 要 県内の生息地は局地的で、京都府や長野県、島根県で記録された全国的にも希少な種である。 前翅長6−7mm前後の小型のトビケラ。同定には雄の生殖器の形状を詳しく観察する必要がある。日本固有種で、本州西部に分布する。全国的に生息地は限られている。基準標本産地は京都府である。 国内で特異な分布を示すトビケラで、赤名湿原での記録は注目されるが、それ以後の記録はなく、分布・生息環境などは不明である。 体長21−25mm、翅開張52−65mm。前翅の地色は乳白色で黒褐色の斑紋を点布する。後翅は乳白色で黒色の縁どりがある。ゴマフトビケラによく似ているが、より大型で斑紋が鮮明である。北海道と本州(広島県・島根県)に分布し、6〜8月に出現する。国外ではサハリン、シベリアなどに分布する。 全国および県内での生息地がきわめて限定される。 開張22ー25mmほどで、少し蜂に似た蛾。オスの触角は両櫛歯状、メスは鋸歯状。触角、頭、脚、腹は黒色で、濃紺ないし緑色の金属光沢がある。口吻はオレンジ色。翅は墨色だが、オスの後翅は半透明である。成虫は年一回、4-5月ごろに出現する。河川敷などの明るい草原を好み、日中に飛び回る。幼虫の寄主植物はノブドウ。本州に分布するが、きわめて局地的である。国外では、中国東部に分布する。県内での生息地域・生息環境 県中部の江の川水系に生息している。存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因(執筆者:林 成多)(執筆者:林 成多)(執筆者:三島 秀夫)ウジセトトビケラ(ウジヒメセトトビケラ)カラフトゴマフトビケラオオヤマスカシクロバ情報不足(DD)情報不足(DD)情報不足(DD)
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