ー昆虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足25625620042013/2014情報不足(DD)2026●参考文献皆木宏明(2007)島根県初記録となるフクイアナバチ(ハチ目:アナバチ科)について.島根県立三瓶自然館研究報告 No.5:25-26皆木宏明(2020)2006年に島根県で確認されたフクイアナバチ(ハチ目アナバチ科)営巣地のその後の状況.島根県立三瓶自然館研究報告 No.18:125-127.野津幸夫・野津雅陽(2024)フクイアナバチを松江市・枕木山で採集. すかしば(71): 57寺山 守・須田博久編(2016)日本産有剣ハチ類図鑑.東海大学出版部.722pp.ハチ目アナバチ科Sphex inusitatus fukuianus Tsuneki,1957島根県固有評価ー環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因情報不足(DD) 県東部と中部の山間地で生息が確認され、県中部では集団営巣地も確認されている。 森林に隣接した営巣に適した裸地の消失。撮影者(提供者):皆木宏明カテゴリー区分選定理由概 要 既知の生息地が限定的で、生息環境も人為的影響を受けやすい。 体長30−35mm。体色は全身黒色で、翅も暗褐色。成虫は夏季に出現し、草のまばらな山道や更地、人家の庭などの平坦な裸地に単独で穴を掘って営巣し、ときにまとまったコロニーを形成する。幼虫の餌としてもっぱら森林性のハネナシコロギス(バッタ目コロギス科)を獲物とするため、営巣地の周辺には森林環境が存在することも生息条件となる。国内では本州、四国、九州に分布するが、いずれの地域も生息地は限定的である。(執筆者:皆木 宏明)フクイアナバチ情報不足(DD)
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