ー甲殻類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足27127120042013/2014情報不足(DD)20042013/2014情報不足(DD)情報不足(DD)20042013/2014情報不足(DD)情報不足(DD)202620262026●参考文献桑原友春(2011)島根県松江市の境水道で採集されたフタバカクガニ.ホシザキグリーン財団研究報告,(14):262.大澤正幸(2022)フタバカクガニ.島根県の汽水域の短尾甲殻類 日本海西岸の汽水域のカニたち:35-36.島根大学研究・学術情報本部エスチュアリー研究センター.●参考文献堀越彩香(2012)東京湾の干潟に生息するムロミスナウミナナフシ(Cyathura muromiensis)の分類および生態学的研究.28 pp. 東京大学学術機関ディポジトリ.松田烈至・瀬戸浩二・園田 武・山口啓子(2023)大雨及び出水が宍道湖の底生生物群集に及ぼす影響.Laguna, 30: 31-46.Nunomura, N.(2001)A new species of the genus Cyathura(Crustacea: Isopoda)from the Lake Shinji-ko, Shimane Prefecture, western Japan. Bull. Toyama Sci. Mus., (24): 19-23.●参考文献Nunomura, N.(1990)Studies on the terrestrial isopod crustaceans in Japan V. Taxonomy of the families Arma-dillidiidae, Armadillidae and Tylidae, with taxonomic supplements to some other families. Bull. Toyama Sci. Mus., (13): 1-58.エビ目(十脚目)ベンケイガニ科Parasesarma bidens (De Haan, 1835)Cyathura shinjikoensis Nunomura, 2001Hyloniscus nishikawai Nunomura, 1990島根県固有評価ー環境省カテゴリーー(執筆者:□井 要介・桑原 友春)島根県固有評価島根県固有種、基準標本産地環境省カテゴリーー島根県固有評価島根県固有種、基準標本産地環境省カテゴリーー県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因情報不足(DD) 県内では県東部(松江市)と隠岐島後において生息が確認されている。日本海に面する河川の河口域周辺や港内などで、淡水が流入する用水路やその周辺の石垣などに生息する。 生息条件の悪化など。情報不足(DD)とされるが、ムロミスナウミナナフシと同一の種である可能性が指摘されている。宍道湖での個体数は少なくないが、本種を対象とした生態等の知見が少なく、分類学的な位置づけも含めた詳しい検討が望まれる。 大橋川を含む宍道湖の砂質底。 宍道湖、とりわけ底質の環境変化。情報不足(DD) 1984年9月5日に大田市の石見銀山遺跡と大森町の間に位置する廃鉱で採集された個体が知られているのみである。 生息環境等が把握されていないため、不明。No Image撮影者(提供者):島根県立宍道湖自然館撮影者(提供者):公益財団法人ホシザキグリーン財団カテゴリー区分カテゴリー区分カテゴリー区分選定理由概 要選定理由概 要選定理由概 要 県内における分布は局所的で、生息に関する情報が少ない。 南方系の陸ガニ類。甲幅約29mmに達する。甲は四角形で、フタバの名前の通り前側縁には眼窩外歯を含めて2歯ある。甲は褐色で、甲面には短い毛が散在する。はさみ脚は黄色みを帯び、爪の上側には顆粒が並ぶなどゴツゴツした印象がある。マングローブ林、河口域のヨシ原や草地などに生息する。島根県(日本海側)・千葉県(太平洋側)から南西諸島まで分布し、日本海側では山口県と島根県でのみ記録がある。国外では、インド・西太平洋に広く分布する。 県内では大橋川を含む宍道湖のみで確認されている。汽水域を主たる生息域とする種とみられるが、生活史や生息状況は不明な点も多い。 宍道湖をタイプ産地として記載した汽水性の等脚類。体長約10−20mm。体は円筒形で、体長は体幅の11.5倍。第1胸脚のみが亜鋏状である。目を有し、第1小顎先端の歯の数が少なく、顎脚第2節の長い剛毛を欠くことなどで他種と区別できるとされる。本種は宍道湖固有種 大田市の石見銀山遺跡と大森町の間の廃鉱のみで記録されているため。 体長3.3ー4.8mm。頭が狭く、体の最大幅の半分程度。色素を完全に欠き、体は白色。眼を欠く。丸くなることができない。顎脚やオスの腹肢の形態などから他種と区別できる。タイプ産地のみから記録されている。(執筆者:林 成多)(執筆者:林 成多)フタバカクガニシンジコスナウミナナフシニシカワホラワラジムシ情報不足(DD)情報不足(DD)ワラジムシ目(等脚目)スナウミナナフシ科情報不足(DD)ワラジムシ目(等脚目)ナガワラジムシ科
元のページ ../index.html#281