しまねレッドデータブック2026
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陸・淡水産貝類準絶滅危惧(NT)陸・淡水産貝類掲載種一覧絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)↑ニセマツカサガイ↑ハンジロキセル□オキビロウドマイマイ↑ササノハガイ□オキゴマガイ□オキムシオイ↑クリイロキセルモドキ↑モリヤキセル○トサギセル□オキニシキマイマイ○ミヤコドリ○ヨシダカワザンショウ○チョウシュウシロマイマイ○イシガイ○マシジミ◆ヤマタカマイマイ□カワシンジュガイ□アラハダシロマイマイ○キタノタガイ○ホラアナミジンニナ↑イトウムシオイ○ホソヒメギセル↑シイボルトコギセル□オキノクニキビ□オキシメクチマイマイ□アズキガイ□ミズゴマツボ○カサネシタラ○カタハガイ◆ヒメコギセル ホラアナミジンニナは殻長約1.6mmほどの紡錘形をした巻き貝である。生息は山地や里山を問わず、小渓流の礫や沈水した落葉の裏に見られる。県内の生息は近年の調査で明らかになったが、県西部の限られた地域で見つかっている。生息地が比較的人里に近いことから、その生息環境の保全には留意が必要である。新たな生息地の発見が期待されるが、今回の改訂時点ではⅡ類が妥当である。キタノタガイ・カタドブガイは土地開発、大雨による土砂の流入、自然災害やヌ−トリア等の外来生物による捕食によって生息が脅かされている。【準絶滅危惧】マツカサガイ(継続)レンズヒラマキ(新規) マツカサガイは比較的広範囲に生息することが判明したが、河川改修、森林伐採、自然災害等による土砂の流入等やヌ−トリア等の外来生物による捕食によって生息が脅かされている。レンズヒラマキは出雲市や益田市のため池等にみられるが、生息場所は限られるため、生息環境の保全には留意が必要である。【情報不足】カタハガイ・イシガイ・ヌマガイ・マシジミ(新規) イシガイ・ヌマガイは県内に広く分布するが減少傾向にあるこ○オバエボシガイ□ニシノシマギセル◇イワミマイマイ絶滅危惧Ⅱ類(VU)↑カラスガイ○カタドブガイ↑ヤママメタニシ↑オカムラムシオイ□ヒメナミギセル↑カワモトギセル↑ダイセンニシキマイマイ□マツカサガイ(広域分布種)○ムシヤドリカワザンショウ○レンズヒラマキガイ↓オキマイマイ情報不足(DD)◆ヤマクルマ○ヌマガイ□サイコクビロウドマイマイ 岡山県野生生物目録と、カタハガイは発見例が少なく情報不足とした。マジジミはタイワンシジミ種群の侵入により置換されつつあり生息は脅かされている。本種の生息情報は不明であり、現段階では情報不足とした。汽水域【準絶滅危惧】ムシヤドリカワザンショウ・ヨシダカワザンショウ・ミヤコドリ(新規)ミズゴマツボ(継続) ムシヤドリカワザンショウ、ヨシダカワザンショウはいずれも生息環境は水中ではなく高潮帯付近に生息し、ヨシ群落内の流木等の下で確認される。汽水域の植物が生育する場所は限られるため、生息環境の保全には留意が必要である。ミズゴマツボは宍道湖および中海周辺の他、新たに大田市や益田市で生息を確認された。また、宍道湖水が導水する松江堀川では広範囲に生息する。ミヤコドリは中海の沿岸のみで確認されている。底泥に埋没する礫の裏に付着する。このような還元環境に生息するため、生息環境の保全に留意が必要である。【記号説明】□:カテゴリー区分変更なしの種(14種)↑:上位のカテゴリー区分への変更種(12種)↓:下位のカテゴリー区分への変更種(1種)○:新規掲載種(16種)◇:情報不足からの変更種(1種)◆:情報不足への変更種(3種)【掲載順の準拠文献等】276276(増野和幸・戸田顕史)計47種計8種計21種計10種計8種

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