しまねレッドデータブック2026
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ーーーー哺乳類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足191920042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)20042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)20262026●参考文献大畑純二(2006)島根県産陸棲哺乳類目録. 島根県立三瓶自然館研究報告書 4: 7-16.大畑純二(2007)石見銀山遺跡大久保間歩のコウモリ. 島根県立三瓶自然館研究報告書 5: 15-24.大畑純二(2011)江津市川平廃坑のコウモリ. 島根県立三瓶自然館研究報告書 9: 89-98.大畑純二(2017)島根に生息する2種のキクガシラコウモリ科とユビナガコウモリ. 島根県立三瓶自然館研究報告書 15: 31-43.●参考文献大畑純二(2006)島根県産陸棲哺乳類目録. 島根県立三瓶自然館研究報告書 4: 7-16.大畑純二(2007)石見銀山遺跡大久保間歩のコウモリ. 島根県立三瓶自然館研究報告書 5: 15-24.大畑純二(2011)江津市川平廃坑のコウモリ. 島根県立三瓶自然館研究報告書 9: 89-98.大畑純二(2016)島根のモモジロコウモリとテングコウモリ. 島根県立三瓶自然館研究報告書 14: 19-26.翼手目ヒナコウモリ科Miniopterus fuliginosusカテゴリー区分撮影者(提供者):大畑純二翼手目ヒナコウモリ科Murina hilgendorfiカテゴリー区分撮影者(提供者):大畑純二県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー選定理由概  要選定理由概  要 現時点で絶滅の恐れはないが、生息洞(特に冬眠洞と繁殖洞)及び森林など採食空間等の環境変化や破壊によって、激減する恐れがある。 アフガニスタン・インド・中国などに分布。国内では本州・四国・九州・対馬・佐渡などに生息する。日本産のコウモリのうち最大の集団を形成する種で、冬眠時には数千頭、繁殖期には数万頭のコロニーを形成することがある。森林などの上を高速で飛行しながら飛行性昆虫を捕食する。 もともと生息数が多くない。県内では冬眠洞が2〜3カ所知られているのみで、1年間に1〜5頭が目撃されている程度である。 北海道・本州・四国・九州、サハリン、ロシア沿海地方、朝鮮半島に分布。日本産を亜種や別種として分ける研究者もいる。(執筆者:大畑 純二)(執筆者:大畑 純二)島根県固有評価 県内全域。停空飛翔ができないため、比較的大きな洞穴を好む。廃坑や、夏には海食洞などで見られる。県東部海岸には、4〜5万頭の繁殖コロニーが形成される海食洞がある。冬眠には別の洞穴が利用されている。 生息洞の環境変化と破壊及び洞穴周辺の生息環境の変化と破壊。繁殖洞や冬眠洞などへの不用意な入洞。農薬等化学物質の体内蓄積も懸念される。島根県固有評価 隠岐諸島を除く県内。現在、県中部の4カ所で生息が確認されており、洞穴内で冬眠している個体が観察されている。出産や育仔は樹洞で行われると思われるが、県内では報告例がない。森林内を飛翔しながら昆虫類を捕食し、日々の休息はおもに樹洞で行われるものと思われる。廃坑などの内壁のくぼみや発破の穴にもぐって冬眠していることがある。 休息や冬眠するための洞穴環境の変化と破壊、樹洞のある大径木が茂る森林の消失。周辺の森林環境の破壊。農薬等化学物質の体内蓄積も懸念される。ユビナガコウモリテングコウモリ準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)

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