しまねレッドデータブック2026
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ー陸・淡水産貝類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足 イツマテガイ科に属するヤママメタニシは、おもに日本海沿岸地域に見られる微小な陸産貝である。分布は島根県東部より日本海沿岸沿いに秋田県大平山まで点在する。 殻は微小で、殻高4.5mm、殻径は3mm、薄質、高円錐形状で殻色は淡黄緑褐色を呈する。螺層はほぼ5層で、各層は多少膨れ縫合は深い。殻口は卵形で殻口縁は厚くならない。 隠岐(西ノ島、中ノ島、島後)のみに生息している陸貝であるが、森林の伐採等により生息環境が悪化し、個体数が減少している。 殻径約4mm、殻高約2mm、5層のきわめて微小な陸貝である。殻は円く偏平で円錐形であり、螺頂は低平である。林下の落ち葉や石の下などに生息する。(執筆者:戸田 顕史)(執筆者:戸田 顕史)20042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)20042013/2014絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅱ類(VU)20262026絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー島根県固有評価基準標本産地 本種は樹上性でアオキ等の低灌木などの葉裏に付着していることが多い。なお、隠岐諸島の西ノ島町焼火山、島後・大満寺山でも生息が確認されている。生息地はいずれの地域でも個体数はきわめて少なくまれである。 森林伐採。 基準標本産地は松江市枕木山である。島根県固有評価島根県固有種、基準標本産地 隠岐(西ノ島、中ノ島、島後)に生息が確認されている。海岸に面した灌木の中や、山地でも広葉樹林下に生息している。林床の落ち葉や石の下などで見かけることが多い。 放牧、森林の開発、樹木の伐採、倒木による林内や林床の乾燥化など。 近年の調査で他地域でも同じ特徴を持つ個体が記録されている。284284●参考文献増野和幸・福田貴之・白石泰志(2025)島根県隠岐諸島における陸産貝類の生息状況. ホシザキグリ−ン財団研究報告, 28:197-212.増野和幸・川野啓介(2018)島根県における陸産貝類の生息調査.ホシザキグリ−ン財団研究報告書, 21:108-109.増野和幸・佐々木隆志・渡辺勝美・小林和由・原 大和(2025)中国山地脊梁部おける陸産貝類の生息状況. ホシザキグリ−ン財団研究報告, 28:181-195.岡村一郎(2004)ヤママメタニシ.改訂しまねレッドデ−タブック:198. 島根県.●参考文献増野和幸・福田貴之・白石泰志(2025)島根県隠岐諸島における陸産貝類の生息状況. ホシザキグリ−ン財団研究報告, 28:197-212.野津 大(1997)オキムシオイ.しまねレッドデ−タブック(動物編):376-377. 島根県.野津 大(2004)オキムシオイ.改訂しまねレッドデ−タブック:193. 島根県.戸田顕史(2014)オキムシオイ.改訂しまねレッドデ−タブック2014動物編:245. 島根県.エゾタマキビ目 イツマテガイ科Blanfordia integra Pilsbry, 1924カテゴリー区分撮影者(提供者):増野和幸ヤマタニシ目 ヤマタニシ科Chamalycaeus satsumanus okiensis Kuroda (MS)カテゴリー区分撮影者(提供者):増野和幸県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因特記事項県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因特記事項選定理由概  要選定理由概  要絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅱ類(VU)ヤママメタニシオキムシオイ

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