しまねレッドデータブック2026
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31931920042013/2014ーーーーーー維管束植物絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/201420262026●参考文献大橋広好他(2016)「改訂新版 日本の野生植物Ⅲ」.338pp. 株式会社平凡社上田常一(1960)松江市堀川の生物(旧稿).山陰文化研究紀要.(1):1-25●参考文献小早川誠(2009)松江市内にてオニビシの果実を確認.島根植物研究会会報.(16):14-15大橋広好他(2016)「改訂新版 日本の野生植物3」.338pp. 株式会社平凡社上田常一(1960)松江市堀川の生物(旧稿).山陰文化研究紀要1:1-25ミソハギ科Trapa incisa Siebold et Zucc.カテゴリー区分ミソハギ科Trapa natans L. var. quadrispinosa(Roxb.)Makinoカテゴリー区分撮影者(提供者):柳浦正夫県内での生育地域・生育環境存続を脅かした原因県内での生育地域・生育環境存続を脅かした原因絶滅(EX)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅(EX)環境省カテゴリー−No Image選定理由概  要選定理由概  要 以前は県内に生育していたが、今は見られなくなっている。 湖沼、ため池、河川に生育する一年草。浮葉は広卵状菱形で、径1〜2cm。葉柄の基部は長楕円状に膨らむ。また葉の上部の縁はあらい鋸歯となる。花期は7−10月で白花ときに紅色を帯びる。堅果は倒三角状で4個のとげがある。ヒシやオニビシに比べ、堅果の上部の幅が2cm程度とはるかに小さいので区別できる。北海道から九州に分布し、国外ではウスリー、中国(東北部)、朝鮮半島に分布する。 以前は県内に生育していたが、今は見られなくなっている。 湖沼、ため池、河川に生育する一年草。浮葉は三角状菱形で、葉柄の基部は太く膨らむ。また葉の上部の縁はあらい鋸歯となる。花期は7−10月で白花。堅果は倒三角状で4個のとげがあり、果実中央の突起の基部が太い。ヒシに似るが一回り大きく、葉柄や葉の裏面がしばしば赤色をおびる。堅果もヒシに比べ大きく、堅果上部の幅は45−75mmになる。本州から九州に分布し、国外では東アジアに広く分布する。(執筆者:柳浦 正夫)(執筆者:柳浦 正夫)島根県固有評価 1950年代に県東部の堀川に生育していたとの報告があるが、それ以降の生育は不明であり、現在生育が知られているところはない。 河川改修、農薬散布、ザリガニ等の採餌などによって絶滅したのではないかと考えられる。島根県固有評価 松江市の堀川では1950年代初期には広く生育していたが、1960年代に入って清掃によりほとんど見られなったようである。また、松江市西尾町のため池で果実の殻が確認されているので、ここも以前は繁茂していたことが伺える。このように以前は県内に生育していたが、今は見られなくなっている。 河川や湖沼の改修、汽水化、ザリガニ等の採餌などによって絶滅したのではないかと考えられる。ヒメビシオニビシ絶滅(EX)絶滅(EX)

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