ー維管束植物絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足34034020042013/2014絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)20042013/2014絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)20262026●参考文献波田善夫 (1988) オニバスの復活.水草研究会会報,33・34:31-33.三浦憲人 (2022) オニバス関連文献リスト.ホシザキグリーン財団研究報告特別号,31:91-102.上田常一 (1961) 松江堀川の生物(旧稿).山陰文化研究所紀要,1:1-25.●参考文献井上雅仁(2019)松江市の植物(シダ植物を除く植物)総説及び目録、松江市史編集委員会、松江市史史料編1自然環境、松江市,599-634大橋広好他(2015)「改訂新版 日本の野生植物Ⅰ」.391pp. 株式会社平凡社,東京杦村喜則(2005)島根県の種子植物相,島根県立三瓶自然館会報3::1-49 三瓶自然館,島根杦村喜則(2010)島根県植物分布資料(52) 旧八雲村でのマルバウマノスズクサArristolochia contorta Bunge(ウマノスズクサ科)とハネミギクVerbesima Alternifolia Britt.(キク科 北アメリカ原産)について,島根植物研究会会報19:7 島根植物研究会、島根スイレン科Euryale ferox Salisb.カテゴリー区分撮影者(提供者):自然環境課ウマノスズクサ科Aristolochia contorta Bungeカテゴリー区分撮影者(提供者):島根県立三瓶自然館県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因特記事項県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因 草地の刈り取り、造成等。絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)選定理由概 要選定理由概 要 県内での現在の産地が1カ所に限定されており、除草剤並びにアメリカザリガニやウシガエルなど移入種による食害によって産地の環境が悪化している。 1属1種で本州、四国、九州に分布。植物体全体が長さ1−3cmほどの鋭い棘で覆われる1年生の浮葉植物で、やや富栄養化した泥深い池沼や用水路に生育する。塊状の茎から太いひげ根を多数泥中に伸ばし、時に直径2m以上にもなる大型の浮葉を叢生する。光沢のある葉の表面にはしわが多数あり、裏面は濃紫色を帯び、葉脈が桟状に隆起する。花には水中で自家受粉して結実する閉鎖花と、水面上で開花する開放花の2つあり、花弁の色は赤紫色で美しい。果実は長さ5−15cm、幅5−10cmの楕円形で、熟すと分解して寒天質の仮種皮によって包まれた直径約1cmの黒色の種子を多数放出する。種子は仮種皮が腐るまでの1〜2日間水面に浮かび、その間に分散する。種子は埋土種子として数十年間にわたって休眠状態を保つことが報告されている。 現在、生息地が極限されていて、生育地での個体数も多くはない。 多年生の蔓草で、枝分れして数mに伸びる。葉は卵形で基部は心形、長さ5cm前後で互生する。花は葉の腋に数個ずつ着き、萼筒は球形で先が細長く伸びる特徴的な形である。実は緑色で長さ3cm程の卵形、3−4cmの柄があって下垂する。国内では山形から島根の日本海側、長野、群馬に分布し、国外では朝鮮半島、中国北部、ウスリーに分布する。(執筆者:柳浦 正夫・杦村 喜則)(執筆者:國井 秀伸)島根県固有評価 昭和30年代までは松江城の堀にも群生していた。現在は松江市内の1つのため池での自生が確認されていたが、最近はその姿を見せていない。最近になって朝酌川の下流域にある中洲でオニバスが観察されたが一時的なものであった。県の保護管理計画により絶滅リスク分散のため移植が実施された結果、県内の複数個所で野外での開花・結実が観察されるようになっている。 除草剤とアメリカザリガニやウシガエルなどの移入種による食害。 日本各地の自生地で保護・保全のための施策が取られており、島根県では2010年12月に島根県指定希少野生動植物に指定され、保護管理計画が定められている。島根県固有評価基準標本産地 朝鮮半島、中国北部に分布が続く大陸系の植物で、国内で最初に気づかれたのは島根の松江市八雲町岩坂で採集されたものである。山麓の路傍、林縁、川土堤などに生える。県東部の山麓には数ヵ所知られていたが、遷移などにより全て見られなくなっている。隠岐諸島では島後、西ノ島、中ノ島に記録があり、島後と中ノ島、西ノ島では現在も生育が見られる。オニバスマルバウマノスズクサ絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)
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