36936920042013/2014ーーーーーーー維管束植物絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/201420262026●参考文献長田武正(1993)増補日本イネ科植物図譜. 777pp. 平凡社. 東京.●参考文献大橋広好・門田裕一・木原 浩・邑田 仁・米倉浩司編(2016)改訂新版 日本の野生植物 2イネ科〜イラクサ科. 640pp. 平凡社, 東京.丹後亜興(2012)隠岐にあるのはエゾキケマンだった. 隠岐の文化財 29: 21-27イネ科Hystrix duthiei (Stapf) Bor subsp. japonica (Hack.) Baden, Fred. et Sebergカテゴリー区分ケシ科Corydalis speciosa Maxim.カテゴリー区分撮影者(提供者):島根県立三瓶自然館県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因特記事項絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)環境省カテゴリーNo Image選定理由概 要選定理由概 要 県内での生育地はきわめて限られており、生育地での個体数も少ない。全国的にみても分布がまれな植物である。 深山の林内に生える多年草である。稈は高さが60−80cmになる。葉は長さ7−20cm、幅8−15mmで、基部でねじれて上面と下面が反転する。花期は6−8月で、稈の先に長さ10−15cmの穂状花序をつける。小穂は長さが約10mmで、1小花からなり、先端には長さ15−25mmの芒がある。日本固有種で、本州(長野県、三重県、山口県)、四国、九州に分布するが、国内での分布はまれである 県内での生育地は限られており、生育地での個体数も少ない。 日当たりのよい山中の草地や林縁などに生える越年草である。草丈は花茎を伸ばすと20−40cmになる。葉は羽状複葉で、長さ10−15cm、幅4−6cmで、小葉は羽状に細かく裂ける。花期は5−6月で、花茎の先に多数の黄色い花をつける。朔果はやや湾曲した線形で、著しく数珠状にくびれる。種子の表面の細胞はレンズ状に盛り上がるが突起はない。北海道、本州北部、隠岐、シベリア東部、中国、サハリン、朝鮮半島に分布する。(執筆者:井上 雅仁)(執筆者:井上 雅仁)島根県固有評価 県内での分布は、県西部(益田市)で確認されている。生育環境は、西中国山地の渓谷沿いで、夏緑広葉樹林の林床である。 森林伐採。島根県固有評価分布限界種(南限) 県内の分布は、隠岐諸島(隠岐の島町、西ノ島町)で確認されている。生育環境は、山地林内の明るい箇所や、林道沿いの林縁部などである。 森林伐採など。 隠岐諸島および朝鮮半島南部の個体は、外側の花弁の舷部が楕円形で他地域の個体(ほぼ円形)と異なる。この花弁の特徴をもつものをトサカキケマンとする説もあり、今後の検討が望まれる。イワタケソウエゾキケマン絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)
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