しまねレッドデータブック2026
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ーー鳥類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足414120042013/2014情報不足(DD)情報不足(DD)20042013/2014情報不足(DD)情報不足(DD)20262026●参考文献趙三来・元柄昨(1990)韓国でのナベヅルの越冬生態に関する研究. 慶照大学鳥類研究所報告第3集: 1-22.鄭鐘烈編(1987)朝鮮半島の希少鳥類. 48pp. 朝鮮大学校自然博物館,小平.IUCN Red List of Threatened Species. Version 2012.32pp.スイス黒田長久・森岡弘之監修(1989)世界の動物 分類と飼育10Ⅱ ツル目. 179pp. 東京動物園協会, 東京.●参考文献藤巻裕蔵・花輪伸一・尾崎清明・柚木修・西島房宏・Khrabryi・V.K.,Shibnev Y.V.・Starikov, Y.B.・Tupikov, S.V. (1989)ソ連極東ビキン川中流域におけるナベヅルの繁殖生態. Strix, 8: 199-217.IUCN Red List of Threatened Species. Version 2012. 32pp.スイス清棲幸保(1978)増補改訂版日本鳥類大図鑑Ⅱ. 898pp. 講談社, 東京.高野伸二(2007)フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版. 374pp. 財団法人日本野鳥の会, 東京.ツル目ツル科Antigone vipio (Pallas, 1811)カテゴリー区分撮影者(提供者):佐藤仁志ツル目ツル科Grus monacha Temminck, 1835カテゴリー区分撮影者(提供者):佐藤仁志存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類(VU)環境省カテゴリー選定理由概  要選定理由概  要 定期的な渡来地である鹿児島県など九州地方の県を除けば、本県は四国地方に次いで比較的渡来記録や羽数が多い県の一つである。新たな定期渡来地としての可能性もあるが、現段階では年変動が大きく、定期的な越冬地にはなっていない。集中した越冬地においては感染症による大量死の恐れが高いことなど問題点が多いことから、環境省ではツル類の分散化について対策を進めているところであり、本県においても注意深く見守っていく必要がある。 全長120ー153cmで、雌雄同色。成鳥は頭頂から後頸・喉は白色で、眼のまわりの皮膚が赤く大きく裸出しておりよく目立つ。眼先は黒色で、眼の後には灰色斑がある。腹や背は灰黒色。幼鳥は褐色の羽が各部分にある。1ー4羽で行動し、「グルー」などとこもった声で鳴く。東シベリ 定期的な渡来地である鹿児島県など九州地方の県を除けば、本県は四国地方に次いで比較的渡来羽数が多い県の一つである。安定した定期渡来地としての可能性もあるが、現段階では年変動が大きく、定期的な越冬地にはなっていない。集中した越冬地において感染症による大量死の恐れが高いことなど問題点が多いことから、環境省ではツル類の分散化について対策を進めているところであり、本県においても注意深く見守っていく必要がある。 全長91ー100cmで、雌雄同色。成鳥は額から頭頂が黒色をしており、眼の上は赤色。頭部から頸は白色で、その他は灰黒色で黒っぽくみえる。幼鳥は頭部から顔や頸が淡褐色を帯びる。3ー5羽の家族単位で行動し、島根県固有評価絶滅危惧Ⅱ類ア南部、ロシア極東南部のハンカ湖やアムール川流域、中国東北部、モンゴル東北部などで繁殖し、中国南東部の長江下流域、朝鮮半島、日本などで越冬する。国内の定期的な渡来地は鹿児島県だけであり、出水地方には世界の生息羽数の約5割が渡来している。県内での生息地域・生息環境 渡りの時期に見られることが多く、斐伊川河口部を中心に冬季県内のいくつかの場所で確認記録がある。単独または数羽のことが多く、時々越冬する個体がみられる。出雲市の新内藤川を中心とした地域には、少なくとも20年以上前からマナヅル1羽が周年観察されており、居着いていると考えられる。 塒や餌場環境の悪化、伝染病の蔓延、カメラマンによる追い回しなど。(執筆者:佐藤 仁志)島根県固有評価絶滅危惧Ⅱ類10羽以上の群れで行動することも多い。成鳥は「クルル」「ククゥ」と鳴く。ロシアのウスリー川東域からアムール川北側地域、中国北東部の一部などで繁殖し、国内には冬鳥として渡来する。国内の定期的な渡来地は鹿児島県が中心であり、ナベヅルの世界の生息数の9割が冬季日本に飛来しており、そのほとんどが鹿児島県出水地方に渡来し越冬している。 渡りの時期に見られることが多く、冬季斐伊川河口部を中心に県内のいくつかの場所で確認記録がある。単独または数羽のことが多いが、越冬個体が10羽を超えることもある。斐伊川河口部などで時々越冬する。 塒や餌場環境の悪化、伝染病の蔓延、カメラマンによる追い回しなど。(執筆者:佐藤 仁志)マナヅルナベヅル絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅危惧Ⅱ類(VU)

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