ーーーー維管束植物絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足55155120042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)20042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)20262026●参考文献井上雅仁(編)(2014)杦村喜則氏収集植物標本目録(II). 207pp. 島根県立三瓶自然館・公益財団法人しまね自然と環境財団, 大田.井上雅仁(編)(2020)杦村喜則氏収集植物標本目録(III). 205pp. 島根県立三瓶自然館・公益財団法人しまね自然と環境財団, 大田.三浦憲人(2020)島根県産植物の染色体観察記録 (5). ホシザキグリーン財団研究報告. (23): 47-51.松江の花図鑑https://matsue-hana.com/hana/kanokosou.html#google_vignette●参考文献大橋広好他(2015)「改訂新版 日本の野生植物Ⅰ」.391pp. 株式会社平凡社,東京杦村喜則(2005)島根県の種子植物相,島根県立三瓶自然館会報3::1-49 三瓶自然館ドクダミ科Saururus chinensis (Lour.) Baill.カテゴリー区分撮影者(提供者):公益財団法人ホシザキグリーン財団ウマノスズクサ科Heterotropa hexaloba (F. Maek.) F. Maek.カテゴリー区分撮影者(提供者):柳浦正夫県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因県内での生育地域・生育環境 石見西部の限られた区域にのみ生育する。存続を脅かす原因準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー選定理由概 要選定理由概 要 県内での生育地は、遷移によって消滅することが多い。 暖地の水湿地に生えるやや大型の多年草。地中に太い地下茎があって、茎は高さ50ー100cm。長さ5ー15cmの卵形―狭卵形の葉を互生する。6ー8月に花が咲く。花序は総状で長さ10ー15cmで、茎の上部の葉に対生するようにつく。開花期には花序がつく茎の上部の葉は下半部が白くなり、目立つ特徴である。花は小さく、両性だが花弁はない。本州、四国、九州、南西諸島から中国、フィリピンにかけて分布する。 県内での生育地は限られていて、生育地での個体数も多くはない。 山地林内、林縁に生える常緑性の多年草。植物体はほぼ卵形で長さ10cm、幅5cm前後の葉身をもつ葉を数枚根生して生える。葉は長い葉柄があって、葉身の表面は、さまざまな雲紋があって特徴的である。花は春に咲き、径2cm弱の倒円錐状の萼筒からなる花で、萼筒の頭部には6個の瘤状膨出部があるのが特徴である。萼筒は白色で、頭部で著しくくびれて、先に萼裂片となり、裂片は3片で長さ1cmばかり、紫褐色である。本州(中国地方西部)・九州(北部)・四国(南西部)に分布する。(執筆者:三浦 憲人・杦村 喜則)(執筆者:柳浦 正夫・杦村 喜則)島根県固有評価 隠岐(島後)を含めて東部から西部の低地から丘陵域にかけて点々と生育が報告されている。多くは溜池の縁に生え、群生するが、近年では休耕田が一時的な生育地として見られることもある。 (松江市島根町多古沖泊、松江市美保関町森山伊宗ヶ谷、松江市東出雲町内馬、松江市鹿島町手結、益田市喜阿弥町、隠岐郡都万村都万、出雲市西神西町、松江市東忌部町、松江市新庄町、松江市玉湯町) 溜池の管理放棄、休耕田などの生育地での遷移による環境変化。島根県固有評価 樹林伐開による生育地での環境変化、園芸上での採取。ハンゲショウサンヨウアオイ準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)
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