57057020042013/2014ーーーーーー維管束植物絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)20262026●参考文献大橋広好他(2016)「改訂新版 日本の野生植物Ⅲ」.338pp. 株式会社平凡社,東京杦村喜則(2005)島根県の種子植物相、島根県立三瓶自然館研究報告(3):1-49 島根県立三瓶自然館杦村喜則(2006)島根県植物分布資料(28)ヒメヘビイチゴ Potentilla centigrata Maxim. 島根植物研究会会報10:6 島根植物研究会●参考文献大橋広好他(2016)「改訂新版 日本の野生植物Ⅲ」.338pp. 株式会社平凡社,東京杦村喜則(2005)島根県の種子植物相、島根県立三瓶自然館研究報告(3):1-49 島根県立三瓶自然館バラ科Potentilla centigrana Maxim.カテゴリー区分バラ科Prunus sargentii Rehderカテゴリー区分撮影者(提供者):青木充之県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリーNo Image選定理由概 要選定理由概 要 生息地も個体数も少なく、環境の変化で絶えてしまう危険性がある。 やや湿った林縁などに生える多年草で、茎は細く、分枝する。茎は斜上したのち、傾伏し、伸長して節から根を出しながら伸びる。葉は3出複葉で長い柄があり、小歯は薄く、ほぼ無柄または短柄があり、倒卵形から楕円形、長さ0.5ー1.5cm、幅0.4ー1.5cmで、鈍頭から円頭。縁に葉牙状鋸歯がある。表面は無毛で、裏面はわずかに帯白色で脈状に圧着した毛が生える。葉柄は0.5ー2cm、托葉は披針形から卵形で長さ7mmになる。花は4ー8月で、単生し、径6ー8mm、萼片は狭卵形、鋭頭、副萼片は披針形から長楕円形で萼片と同長となる。花弁は黄色で、広倒卵形から倒卵形で長さ3mmで、先端はわずかにくぼむ。痩果は広卵形で褐色になる。北海道・本州・四国に分布し、極東ロシア・朝鮮半島・中国に分布する。 県内での生育地は限られていて、生育地での個体数はきわめて少ない。 樹高20cmを越す大木となる夏緑性木本。成木の樹皮は暗紫褐色で横に長い皮目をもつ。葉は長さ2cm前後の葉柄があって、葉柄上部に腺があり、葉身は楕円形で基部が切形、またはすこしくぼみ、長さ10cm、幅6−7cm、単鋸歯だが一部2重鋸歯となる。花は春に咲き、多くは葉が出る前に葉腋の部分に散形状に数花を咲かせる。花は大きく径4cmばかりになる。北海道から本州、四国に分布するが、本州では近畿以西ではまれとなる。(執筆者:柳浦 正夫・杦村 喜則)(執筆者:柳浦 正夫)島根県固有評価 中部と西部から報告されている。詳細は不明だが、山域の林下や林縁に生育していたものと考えられる。 遷移。島根県固有評価 隠岐諸島と東部の中国山地沿いにまれに見られる。多くは夏緑樹二次林内にあって、コナラ、ミズナラ等の夏緑樹と混生している。 樹林伐開。ヒメヘビイチゴオオヤマザクラ(エゾヤマザクラ)準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)
元のページ ../index.html#580