しまねレッドデータブック2026
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58758720042013/2014ーーーーーーーー維管束植物絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/201420262026●参考文献大橋広好他(2017)「改訂新版 日本の野生植物Ⅳ」.348pp. 株式会社平凡社,東京杦村喜則(2005)島根県の種子植物相、島根県立三瓶自然館研究報告(3):1-49 島根県立三瓶自然館●参考文献北村四郎他(1957)原色日本植物図鑑・祖羽片編Ⅰ297pp.株式会社保育社 東京大橋広好他(2017)「改訂新版 日本の野生植物Ⅳ」.348pp. 株式会社平凡社,東京大井次三郎・北川政夫(1992)新日本植物誌顕花編,1716pp.至文堂,東京杦村喜則(2005)島根県の種子植物相、島根県立三瓶自然館研究報告(3):1-49 島根県立三瓶自然館キョウチクトウ科Vincetoxicum aristolochioides (Miq.)Franch. et Sav.カテゴリー区分撮影者(提供者):澤田達也キョウチクトウ科Vincetoxicum macrophyllum Siebold et Zucc. var. nikoense Maxim.カテゴリー区分撮影者(提供者):柳浦正夫県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因特記事項準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー選定理由概  要選定理由概  要 生息地も個体数も少ない。路傍に生えるため刈り取られる危険性が高い。 山の林内に生育するつる性の多年草。葉は対生し、葉柄は1ー3cm、葉身は薄く、三角状卵形で先は長くとがり、基部はやや張り出して心形となる。花は7ー9月、花序は葉腋から出て、花は短い花序軸の先にまばらにつける。花柄は3ー10mm、萼は5裂し無毛、裂片は小さくやや鋭頭。花冠は淡暗紫色で5深裂し、径4ー6mm。裂片には少し白い綿毛が生える。副花冠は星状に開出し、雄蕊より短い。袋果は線状披針形、柄の先に2個が水平に開出し、5ー7cmで無毛。北海道〜九州に分布する。 生息地も個体数も少ない。 山の林床に生える多年草。茎は高さ50ー100cmで、先はつる状に伸びる。中央付近に数対の大きな葉をつけ、上部の葉は極端に小さくなる。葉は対生し、卵円形から広楕円形で中央の葉は長さ12ー25cm、幅7ー15cm、先は鋭くとがり、基部は円形またはややくさび形。3ー6mmの葉柄をつける。花は7ー8月に上部の葉腋に2ー5cmの短い花序を出して咲く。花冠は暗紫色で径6ー10mm。裂片は内側に白毛があり、披針形で鈍頭。袋果は線状披針形で毛はなく、長さ5ー8cm、幅4mmほどとなる。本州・四国・九州に分布する。(執筆者:柳浦 正夫)(執筆者:柳浦 正夫)島根県固有評価 隠岐を含めた全域からまれな生育が報告されている。全域の丘陵域から山域にかけての林縁などに生育が見られる。 遷移、刈取。島根県固有評価 東部から西部にかけて生育が見られる。山域のやや湿った林床や谷部などにまれに生育している。 遷移、森林伐採。 以前は中国地方西部・九州・四国のものは花序が大きく2ー5cmの長い花柄があるとしてツクシガシワ Cynanchum grandifolium Hemsl.var. gradifokiumに、本州と四国のものは花柄がごく短いことからツルガシワCynanchum grandifolium Hemsl.var. nikoense(Maxim.)Ohwiとされていた。このため島根県の本種はツクシガシワとされていた。しかし、今回「改訂新版 日本の野生図鑑Ⅳ」では両者を区別しない扱いとなっている。オオカモメヅルツルガシワ準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)

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