60460420042013/2014ーーーーーーー維管束植物絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/201420262026●参考文献井上雅仁・松原勝志・安部祐史・齋藤正幸(2023)タンポポ調査・西日本2020 で確認された島根県のタンポポ. 島根県立三瓶自然館研究報告 21: 39-50.大橋広好・門田裕一・木原 浩・邑田 仁・米倉浩司編(2017)改訂新版 日本の野生植物 5 ヒルガオ科〜スイカズラ科. 760pp. 平凡社, 東京.●参考文献大橋広好他(2017)「改訂新版 日本の野生植物Ⅴ」.474pp. 株式会社平凡社,東京杦村喜則(2005)島根県の種子植物相、島根県立三瓶自然館研究報告(3):1-49 島根県立三瓶自然館キク科Taraxacum maruyamanum Kitam.カテゴリー区分撮影者(提供者):島根県立三瓶自然館セリ科Glehnia littoralis F.Schmidt ex Miq.カテゴリー区分撮影者(提供者):柳浦正夫県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因県内での生育地域・生育環境存続を脅かす原因準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー島根県固有評価島根県固有種(隠岐固有種) 県内での分布は、隠岐諸島(隠岐の島町、西ノ島町、海士町、知夫村)で確認されている。生育環境は、路傍、畦畔、放牧地などの草地など、明るく開けた場所には広くみられる。 管理放棄による畦畔や放牧地などの灌木化、樹林化、外来タンポポの侵入による交雑。島根県固有評価 隠岐を含めて、東部から西部までの砂質海岸に広く生育する。食べられることが広く知られているので、葉の採取などはかなり行われているのではないだろうか。人為的な影響が心配される。 採取、また植栽についても人為的な生育となること、地域個体群の遺伝子的撹乱などが心配される。選定理由概 要選定理由概 要 隠岐固有の植物であり、県内および国内での生育地は隠岐諸島のみと限られている。 隠岐諸島の人里や路傍、海岸などに生える多年草である。草丈は花茎を伸ばすと10ー50cmになる。ごく短い茎に根出葉をつけ、ロゼットを形成する。葉は、全縁のものから羽状深裂のものまで多形となる。花期は3ー5月で、茎の先に直径4ー5cmの頭花をひとつつける。総苞外片は直立ときにやや開出、総苞の2/3〜3/4と長い。先端の角状突起はないか小さい。島根県隠岐諸島に分布し、同島の固有である。 生育地が限定され、個体数の減少が心配される。 砂質海岸に生える多年草で、茎は多毛で花期には伸びて5ー40cmになる。葉は厚く、長さ2ー5cm、幅1ー3cm、小葉や裂片は広くて先は丸く、鋸歯がある。花は6ー7月で、複散形花序となり多数の花をつくる。花弁は白色で、果実は広楕円形で、多肉で隆条は太く、油点は細くて数多い。国内では北海道〜琉球に分布し、千島列島・サハリン・アムール・ウスリー・朝鮮半島に広く見られる。(執筆者:井上 雅仁)(執筆者:柳浦 正夫)オキタンポポハマボウフウ準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)
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