ーーーー鳥類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足525220042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)20042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)20262026●参考文献叶内拓也(2024)山渓ハンディ図鑑 新 日本の野鳥. 719pp. 山と渓谷社, 東京.植田睦之(2018)減ってしまったアオバズク.私たちの自然 2018年11/12月号植田睦之・植村慎吾(2021)全国繁殖分布調査報告 日本の鳥の今を描こう 2016-2021年. 175pp. 日本繁殖分布調査会, 東京.●参考文献日高敏隆監修(1997)日本動物大百科 第4巻 鳥類Ⅱ. 180pp. 平凡社, 東京.平野敏明(2012)渡良瀬遊水地とその近隣農耕地におけるトラフズクの食性. 日本鳥学会誌, 61(1): 130-136.中村登流・中村雅彦(1995)原色日本野鳥生態図鑑<陸鳥編>. 301pp. 保育社, 大阪.フクロウ目フクロウ科Ninox japonica japonica (Temminck & Schlegel, 1845)カテゴリー区分撮影者(提供者):島根県立三瓶自然館フクロウ目フクロウ科Asio otus otus (Linnaeus, 1758)カテゴリー区分撮影者(提供者):(公財)ホシザキグリーン財団県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー選定理由概 要選定理由概 要 夜行性であることから正確な生息状況は把握できていないが、繁殖のための樹洞のある木が減少することで、減少傾向が進行する恐れがある。 全長約29cm。頭部から上面は黒褐色で、下面には白地に黒褐色の太い縦斑がある。国内には、亜種アオバズクが夏鳥として渡来し、南西諸島には亜種リュウキュウアオバズクが留鳥として分布する。本亜種は、平地から山地の林に生息し、営巣が可能な大きな木がある社寺林や校庭の大木などでも見られ、樹洞で営巣する。夜行性で、主として昆虫を採食するが、小鳥やコウモリなども捕る。夜間に「ホッホゥ ホッホゥ…」 県内の記録は少なく地域が限られている。夜行性ということもあり生息状況は十分に把握できていないが、渡来数は少ないと考えられる。 全長約38cmで、ほぼ同サイズのコミミズクとは橙色の虹彩や羽角がより長いといった違いがある。種としては全北区に分布し、国内では本亜種が本州中部以北で局地的に繁殖し、以南ではおもに冬鳥。平地から山地の森林に生息し、ヨシ原や農耕地でも見られる。夜間に活動しておもにネズミ類を餌とするほか、就塒中の鳥類を捕食することもある。繁殖地ではタカ類やカラス類の古巣や樹洞に産卵する。(執筆者:星野 由美子・森 茂晃)(執筆者:森 茂晃・佐藤 仁志)島根県固有評価と鳴く。全国鳥類繁殖分布調査によると1970年代から1990年代にかけて記録メッシュ数が減少したが、1990年代から2010年代にかけては、メッシュ数、現地調査の確認地点数ともに増加傾向にある。 夏鳥として渡来し、平野部から山地に広く分布する。営巣が可能な木があれば社寺林や校庭にある大木などでも見られる。 森林の伐採や開発によって生息地が減少しているほか、営巣が可能な樹洞がある大木の減少など。島根県固有評価 近年は県東部などでおもに冬季に観察情報があり、冬鳥としてヨシ原や河畔林、農耕地などの環境がある地域に渡来していると考えられるが、生息状況の把握はできていない。1994年7月に県中部で拾得された卵と雛が、サイズや形態から本種(亜種)の可能性があるとされたが確定には至っておらず、その後も確実な繁殖確認はなく実態は不明である。 生息地である林や草原の減少。本種の生息に気づかずに伐採などで林やヨシ原などを狭めてしまう可能性がある。日中の休息地では過度な接近や長時間にわたる撮影などの影響も懸念される。アオバズクトラフズク準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)
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