しまねレッドデータブック2026
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鳥類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足595920042013/2014情報不足(DD)情報不足(DD)20042013/2014情報不足(DD)情報不足(DD)20042013/2014情報不足(DD)情報不足(DD)202620262026チドリ目シギ科Numenius madagascariensis (Linnaeus, 1766)チドリ目ウミスズメ科Brachyramphus perdix (Pallas, 1811)チドリ目ウミスズメ科Synthliboramphus antiquus antiquus (Gmelin, 1789)島根県固有評価ー環境省カテゴリー絶滅危惧Ⅱ類島根県固有評価ー環境省カテゴリー情報不足島根県固有評価ー環境省カテゴリー絶滅危惧ⅠA類県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因情報不足(DD) 県内には干潟のような環境がほとんどなく渡来数は少ないが、旅鳥として春と秋の渡りの時期に河口部の砂泥地や水田などで見られる。1〜数羽が見られることがほとんどだが、10羽以上の観察情報も複数あり、出雲市では2015年に18羽が観察されたことがある。 河口部などの砂泥地や浅場は限られており、本種の利用に適した環境は少ない。本県では水田の観察例が多いが、春や秋の渡りの時期に湿地状の水田や休耕田が少なくなっていると考えられる。情報不足(DD) 日本海の海上に渡来する。冬季から春頃にかけて隠岐航路の観察例などがあるほか、油汚染時の漂着事例がある。宍道湖や中海でも記録がある。 油の流出や海洋汚染、魚網への絡まりなど。情報不足(DD) 日本海の海上に渡来する。冬季から春頃にかけて沿岸や隠岐航路の船上から観察されることがあるほか、油汚染による漂着事例もある。 油の流出や海洋汚染、魚網への絡まりなど。No Image撮影者(提供者):(公財)ホシザキグリーン財団撮影者(提供者):秦智秋カテゴリー区分カテゴリー区分カテゴリー区分選定理由概  要選定理由概  要選定理由概  要●参考文献環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室編(2014)レッドデータブック2014-日本の絶滅のおそれのある野生生物-2 鳥類. 250pp. ぎょうせい, 東京.北脇努(2015)本号の表紙. スペキュラム, 165: 1.中村登流・中村雅彦(1995)原色日本野鳥生態図鑑<水鳥編>. 304pp. 保育社, 大阪.植田睦之(2004)ホウロクシギ. Bird Research News, 1(3): 66-67.●参考文献川崎康弘(2018)網走沖の海鳥 ウトウとマダラウミスズメについて. 北海道海鳥保全研究会. 北の海鳥, 6: 16-19.ネチャエフ,V. A.・藤巻裕蔵(1994)南千島鳥類目録(国後, 択捉, 色丹, 歯舞). 126pp. 北海道大学図書刊行会, 札幌.日本ウミスズメ類研究会・Pacific Seabird Group(1996)マダラウミスズメの繁殖確認調査について. http://www2.gol.com/users/kojiono/Madara_Project2.html, (2025年9月1日閲覧)島根県立博物館(1978)伊達コレクション鳥類標本目録. 128pp. 島根県立博物館, 松江.●参考文献千嶋淳(2013)北海道の海鳥1 ウミスズメ類①. 55pp. NPO法人日本野鳥の会十勝支部, 帯広.千嶋淳(2014)北海道の海鳥2 ウミスズメ類②、アホウドリ類. 55pp. NPO法人日本野鳥の会十勝支部, 帯広.中村登流・中村雅彦(1995)原色日本野鳥生態図鑑<水鳥編>.304pp.保育社,大阪.綿貫豊(2010)海鳥の行動と生態-その海洋生活への適応. 317pp. 生物研究社, 東京. 国内では、近年シギ・チドリ類が渡りの時期に利用できる干潟や水田は減少傾向にあり、渡りのエネルギー補給に影響が出ていると考えられている。本種も、県内に旅鳥として渡来するが少なく、もともと広い干潟がないこともあり、ランクを判断するには情報が不足している。 全長約61cm。長く下に湾曲した嘴が特徴。ダイシャクシギに似るが全体に褐色が濃く、腰と翼の下面が白くない。国内ではおもに旅鳥だが、一部では越冬する個体もいる。海岸や河口部の広い干潟などで見られ、水田に入ることもある。嘴を深く泥の中に差し込んだりしながら、ゴカイやカニ類などを捕食する。 本種は冬鳥として県下の日本海域に渡来する。近年確認されることが少なくなってきているが、ランクを判断するに足りる情報が得られていない。 全長24cmほどで、ウミスズメとほぼ同大。種としては、アリューシャン列島を中心に、東はカナダやアメリカの沿岸、西は日本沿岸に至る範囲に分布する。ウミスズメのなかまでは珍しく、内陸部の樹上で営巣し繁殖するといわれている。冬季、全国各地の沿岸海上などに南下し、魚類のほか甲殻類などを潜水して捕食する。 冬鳥として県下の日本海域に渡来するが、近年確認されることが少なくなってきている。確認が難しく、ランクを判断するに足りる情報が得られていない。 全長25cmほどで、嘴が短くて太く、眼の上後方に白線がある。北太平洋、千島アリューシャン列島、北海道天売島などの断崖の岩の上や、岩の割れ目などで繁殖する。冬季、沿岸海上などに南下し、魚類のほか甲殻類などを潜水して捕食する。(執筆者:森 茂晃)(執筆者:佐藤 仁志)(執筆者:佐藤 仁志)ホウロクシギマダラウミスズメウミスズメ情報不足(DD)情報不足(DD)情報不足(DD)

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