しまねレッドデータブック2026
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646420042013/2014ーーー鳥類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/2014情報不足(DD)20262026スズメ目ツグミ科Turdus hortulorum Sclater, 1863スズメ目ヒタキ科Muscicapa dauurica dauurica Pallas, 1811島根県固有評価ー環境省カテゴリーー島根県固有評価ー環境省カテゴリーー県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因存続を脅かす原因情報不足(DD)情報不足(DD)ケを貼り付けるのでこぶのように見える。飛んでいる昆虫類を、飛翔して空中でくわえとり、再び同じ枝に戻る。全国鳥類繁殖分布調査によると、1970年代から1990年代にかけては、確認メッシュ数が減少したが、2010年代には観察地点が大きく増加している。県内での生息地域・生息環境 夏鳥として丘陵から山地の森林に渡来する。密生した林より明るい林を好み、比較的大きな樹木がある公園や社寺林で営巣した例もある。過去に営巣していた場所で見られなくなったところが複数ある。 繁殖に適した森林環境の改変などが考えられるが、県内の状況は不明。(執筆者:星野 由美子)撮影者(提供者):島根県立三瓶自然館撮影者(提供者):島根県立三瓶自然館カテゴリー区分 隠岐も含め各地の樹林や林縁部で渡りの時期に観察されることがあるほか、島根半島の一部では繁殖期にも観察されている。三瓶山では2016年から繁殖期に確認されて以降、毎年観察されており、2024年には複数ペアの生息、2025年には標識調査により顕著な抱卵斑があるメスが複数確認されている。 繁殖に適した森林環境の人為的な改変やニホンジカの増加による林床の攪乱と植生の変化。繁殖地への立ち入りなどの人為的な影響。カテゴリー区分選定理由概  要選定理由概  要●参考文献福島英樹・中村豊・湯淺芳彦(2012)カラアカハラの越冬に関する事例報告.宮崎県総合博物館研究紀要,32;,1-10星野由美子・市橋直規(2020)三瓶山におけるカラアカハラの確認記録.島根県立三瓶自然館研究報告,18:79-81.市橋直規・米田重玄・山崎智子,2018,美保関における渡り鳥長期調査報告.ホシザキグリーン財団研究報告,21:273-280.小海途銀次郎・和田貞次・奥野一男(2018)日本におけるカラアカハラの完成した巣と卵の初確認記録.Strix,34:105-109.上野吉雄・伊東進也・原竜也・石井秀雄・前田要(2021)広島県臥竜山麓におけるカラアカハラの繁殖確認.高原の自然史,21:1-2●参考文献叶内拓也(2024)山渓ハンディ図鑑 新 日本の野鳥. 719pp. 山と渓谷社, 東京.中村登流・中村雅彦(1995)原色日本野鳥生態図鑑<陸鳥編>. 301pp. 保育社, 大阪.植田睦之・植村慎吾(2021)全国繁殖分布調査報告 日本の鳥の今を描こう 2016-2021年. 175pp. 日本繁殖分布調査会, 東京. 本種は、三瓶山で繁殖が確認されたほか、島根半島の一部でも繁殖期に観察されている。既知の繁殖地がきわめて局地的で存続基盤は脆弱である。 全長約23cm。オスは頭頂から背、尾羽までが青灰色で、喉から胸はそれよりも淡色。腹から下尾筒は白く、胸から脇腹が橙色。メスは上面が灰褐色で、胸と脇に黒い斑点がある。ロシア東部から中国東北部で繁殖し、冬は中国南部やベトナム北部で越冬する。国内では数少ない旅鳥や冬鳥として、おもに日本海側の島々などで観察されていたが、近年、各地で繁殖期にも観察されるようになった。繁殖は三瓶山のほか対馬でも確認されており、石川県や広島県北部では営巣が観察されている。(執筆者:星野 由美子) 本種(亜種)は、県内でも夏鳥として渡来するが、近年は繁殖の確認が減少していると考えられる。ただし、ランクを判断するに足りる十分な情報は得られていない。 全長13cm。成鳥の頭から背は灰褐色で白いアイリングがあり、目先は白っぽい。嘴の大半は黒いが、下嘴の基部に黄色味がある。雌雄同色。北海道から九州までの全国各地に夏鳥として渡来する。平地から標高1,000m程度まで分布し、落葉広葉樹林、雑木林、カラマツやスギ、ヒノキなどの人工林などに営巣する。木の枝に椀型の巣を作り、表面にコカラアカハラコサメビタキ情報不足(DD)情報不足(DD)

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