しまねレッドデータブック2026
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757520042013/2014ーーーーーーー両生類・爬虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足20042013/201420262026●参考文献Chiba, H., Yasui, Y., Osumi, M., Oshima, N., Takahashi, M., Egawa, Y., Yamaguchi, T., Fujita, H., Numata, H., Asazuma, Y., & Kuriyama, T. (2025). Predation of the Jaoanese Common Toad Bufo japonicus by Invasive Raccoons. Current herpetology, 44(2), 177-188.松井正文・前田憲男(2018)日本産カエル大鑑.272pp.文一総合出版, 東京. 日本爬虫両棲類学会編(2021)新 日本両生爬虫類図鑑.234pp.サンライズ出版,彦根.●参考文献藤田宏之・寺岡誠二(2021)両生類の繁殖利用を目的とした放棄水田ビオトープの状況とその管理.農業および園芸,96(11):978-985.松井正文・前田憲男(2018)日本産カエル大鑑.272pp.文一総合出版, 東京. 日本爬虫両棲類学会編(2021)新 日本両生爬虫類図鑑.234pp.サンライズ出版,彦根.無尾目ヒキガエル科Bufo japonicus Temminck et Schlegel, 1838 カテゴリー区分撮影者(提供者):岩田貴之無尾目アカガエル科 Pelophylax nigromaculatus (Hallowell, 1861) カテゴリー区分撮影者(提供者):岩田貴之県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)環境省カテゴリー準絶滅危惧(NT)選定理由概  要選定理由概  要 分布域の一部において生息条件が悪化している傾向が顕著であり、今後さらに進行するおそれがあるため。 本種の頭胴長はオスで80ー163mm、メスで84ー176mm。背面が黄褐色、褐色または暗褐色で、腹面は淡黄色。鼓膜は円形または楕円形で、その直(長)径は眼と鼓膜との間隔にほぼ等しいのがふつう。繁殖期は3ー4月。メスを待つオスは水辺を歩き回ったり、水に半身浸かったりしながら鳴いている。メスは、長さが10mにもおよぶひも状の卵塊を産む。卵塊は6,000ー14,000個ぐらいの卵を含む。幼生は黒一色で斑紋をもたない。変態後は、主として陸上で生活し、繁殖期以外はあまり水に入らない。日本の固有種で、本州西南部、四国、九州、大隅諸島などに自然分布する。 分布域の一部において生息条件が悪化している傾向が顕著であり、今後さらに進行するおそれがあるため。 本種の頭胴長はオスで38ー81mm、メスで63ー94mm。背面の基色は緑色、褐色、淡灰褐色または黄色みを帯びた白色。背中線上に吻端から総排出口に達する色の淡い縦条があり、背側線の隆条も同じ色を呈するので、全体としては3本の淡色縦条を形成している。繁殖期は4ー5月。メスは、直径20cmにおよぶ卵塊を産む。国内では本州の大部分、四国、九州、種子島に自然分布する。(執筆者:岩田 貴之・寺岡 誠二)(執筆者:岩田 貴之・寺岡 誠二)島根県固有評価 隠岐を除く県域。産卵は池、側溝、渓流沿いの水たまりなどの止水域で行われる。卵塊は浅い水底に産み放されるか、水草などに巻きつけられて比較的水面に近いところにある。 道路建設、ため池の廃止、農地転用(太陽光発電設備の設置)、山林皆伐(森林作業道の開設を含む)、およびアライグマによる捕食圧。島根県固有評価 隠岐を除く県域。生息場所は水田をはじめとする浅い止水域。繁殖場所は、田植えで水が張られたばかりの水田を主とし、加えて、幼生は水田が中干しされても一時的に待避できる水たまりや土水路がなければ生存できない。また、放棄水田をビオトープに活用した場所でも、初めの頃は産卵がみられるが、数年ごとに池干しなどの維持管理がなされなければ、繁殖がみられなくなる。 土地改良(乾田化)、中干しの強化、農地転用(太陽光発電設備の設置)およびため池の廃止。ニホンヒキガエルトノサマガエル準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)

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