両生類・爬虫類絶滅 野生絶滅絶滅危惧Ⅰ類絶滅危惧Ⅱ類準絶滅危惧情報不足808020042013/2014準絶滅危惧(NT)準絶滅危惧(NT)2026●参考文献福山伊吹・福山亮部・田原義太慶・堺淳(2025)日本のヘビ.256pp.誠文堂新光社,東京.日本爬虫両棲類学会編(2021)新 日本両生爬虫類図鑑.234pp.サンライズ出版,彦根.林成多(2005)島根県におけるシロマダラの採集例.ホシザキグリーン財団研究報告,(8):184.有鱗目ナミヘビ科Lycodon orientalis(Hilgendorf, 1880) 島根県固有評価ー環境省カテゴリーー(執筆者:岩田 貴之・寺岡 誠二)県内での生息地域・生息環境存続を脅かす原因情報不足(DD) 本土および隠岐(島後・西ノ島)。山地や里地の、住宅地の石垣の周辺などで、偶発的に目撃されている。少なくともトカゲ類の生息に適した環境にあって、昼間における隠れ場所があることが条件と思われる。 土地の改変による環境資源(本種の隠れ場所や食べ物としての小型有隣目爬虫類)の減少および交通事故、ならびにイエネコを含む捕食性外来種による捕殺。撮影者(提供者):秋吉英雄カテゴリー区分選定理由概 要 どの生息地においても生息密度が低く希少であるが、カテゴリーを判定するに足りる情報が得られていない種であるため。 本種の全長は35ー70cm。背面は淡灰褐色または灰褐色、胴にはおよそ40個、尾に15ー20個ぐらいの明瞭な黒褐色の横帯がある。頭部は黒褐色で、側頭部の広報から後頭部にかけて白っぽい斑紋がある。夜行性で、日中は倒木や石の下、石垣の中などに隠れており、人目に触れる機会は比較的少ない。おもにトカゲや小さなヘビを食べる。日本固有種で、北海道、本州、四国、九州および周辺島嶼に分布する。シロマダラ情報不足(DD)
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