汽水・淡水魚類絶滅危惧Ⅰ類(CR+EN)絶滅危惧Ⅱ類(VU)□ミナミスナヤツメ□サンゴタツ□イシドンコ準絶滅危惧(NT)○ニホンウナギ○モツゴ□サンインコガタスジシマドジョウ□アユカケ(カマキリ)情報不足(DD)汽水・淡水魚類掲載種一覧絶滅(EX)□ミナミアカヒレタビラ□ゴギ↑ルリヨシノボリ□サクラマス↓クルメサヨリ□シンジコハゼ○ヤリタナゴ○カワヒガイ□アカザ□カジカ中卵型○ドジョウ□イシドジョウ□ニホンイトヨ□ヨウジウオ□カジカ大卵型□アブラボテ□ズナガニゴイ○セスジボラ□オオヨシノボリ○シラウオる男池と女池は、砂礫由来の砂洲によって日本海と遮断された潟湖である。男池の面積は8.3ha、水深約6mで、女池は面積3.5 ha、水深約3mの淡水池で、ここには陸封されたチチブが生息している。これまでに知られているチチブの陸封個体群は、鹿児島県池田湖と大阪城のお堀だけであり、男池・女池のチチブ陸封個体群は非常に珍しく貴重である。両池では、海に下ることなく個体群が維持されている。【存続を脅かす原因】 男池・女池には魚食性の外来魚であるオオクチバスやブルーギルが放流されており、男池では放流前にみられた場所から姿を消し、流入河川のわずかな水域で存続している。両池の生息基盤はぜい弱で、環境の変化等により絶滅のおそれがある。□ドウクツミミズハゼ↑カワヤツメ○ワカサギ□オヤニラミ○タモロコ【参考文献】明仁親王(1987)チチブ類.水野信彦・後藤 晃(編)日本の淡水魚類 その分布,変異,種分化をめぐって:167-178.東海大学出版会.東京.日本魚類学会事自然保護委員会編(2002)川と湖沼の侵略者ブラックバスーその生物学と生態系への影響.152pp.恒星社厚生閣,東京.向井貴彦・西田 睦(2005)ヌマチチブ非在来個体群におけるミトコンドリアDNAの地理的分布.魚類学雑誌,52(2):122-140.鈴木寿之・渋川浩一・矢野維幾(2021)瀬能宏(監修)新版日本のハゼ.584pp.株式会社平凡社,東京.【記号説明】□:カテゴリー区分変更なしの種(20種)↑:上位のカテゴリー区分への変更種(2種)↓:下位のカテゴリー区分への変更種(1種)○:新規掲載種(9種)◇:情報不足からの変更種(0種)◆:情報不足への変更種(0種)【掲載順の準拠文献等】 中坊徹次編(2013)日本産魚類検索全種の同定第三版.2428pp.東海大学出版会,神奈川.8282(佐藤仁志)計32種計1種計8種計8種計12種計3種
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